こんにちは。看護師の望月です。年が明けてから一段と寒さが増して、春の訪れが待ち遠しい時期になりました。寒さが続く2月は、花粉症などの季節性の症状にも注意が必要な時期です。花粉症は大人だけでなく、近年は乳幼児でも症状が出ることが増えています。花粉症の症状は風邪とまぎらわしく、子どもは症状をうまく言えません。花粉症の症状やご家庭でできる対策をご紹介いたします。
子どもの花粉症を疑うべき症状

小さな子どもは、自分の不調を言葉で伝えることが難しいため、下記の症状がみられたら「花粉症かも?」と注意してみていただけるとありがたいです。小さな気づきが、お子さまの快適な日常生活につながります。
・しょっちゅう鼻をすする
・よく鼻を拭く
・よく鼻をこする
・口呼吸をしている
・いびきをかく
・目をかく
・目のまわりに黒いくまがある など
ご家庭でできる対策

花粉症は完全に防ぐことは難しいものの、花粉に触れる量を減らすことで、症状を和らげることができます。始めやすいものから、取り入れてみるのもいいかもしれません。
まとめ
今回は、花粉症の症状やご家庭でできる対策について紹介するコラムでした。いかがでしたでしょうか。
花粉症の症状は
・風邪と似ていて長引く
・熱は出にくい
・屋外活動後に強くなる
といった特徴があります。
症状が続くと、睡眠や食欲、機嫌にも影響することがあります。
気になる症状がある場合は、無理をせず小児科や耳鼻咽喉科などに受診してご相談いただくことをおすすめします。気になる症状や受診・服薬の状況がありましたら、保育園に共有していただけるとありがたいです。また、保育園の看護師にもお気軽にご相談ください。 ご家庭と保育園で、一緒にお子さまの体調管理を行い、花粉症のシーズンを乗り越えましょう。
