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保育園の食育 おにぎりづくりの様子

管理栄養士の山内です。先日、絵本プログラムと連携した食育活動としてみんなでおにぎり作りをしました。その様子をお伝えします。

目次

絵本のご紹介


園児たちがこの日までに何度も読んでいたのは「おにぎり」という絵本です。あつあつごはんをぎゅっ、ぎゅっ。手の中でくるっ、くるっと回して形を整えてのりを巻けば、三角おにぎりのできあがり。お皿に盛られたおにぎりがとてもリアルで、思わず手を伸ばしそうになるほどおいしそうなおにぎりの絵本です。

実際の食育の様子

まずは、保育士がいつものように絵本を読みます。その後、保育士と一緒に手を洗いにいきます。席に着くと給食の先生がみんなの近くにいるのでいつもとは様子が違います。保育士が、「今読んだ本みたいにみんなでおにぎりをつくってみよう。今日のおやつはおにぎりだから練習しよう」というと、子どもたちはみんな「いいよ~!」と元気に返してくれました。

栄養士 : 「絵本ではどんな風に作ってたかな?おにぎりってなにで出来てるの?」

子どもたち:「ごはん」

栄養士:「そうだね。ここにもあったかいほかほかのごはんがあるよ。」

子どもたち:「わぁ」

栄養士:「手にお水とお塩をつけてほかほかのごはんをぎゅっぎゅっ。丸くなったら真ん中に穴をあけるよ。この穴には何を入れる?」

子どもたち:「おしょうゆ!」

栄養士:「えー、おしょうゆもいいけど…赤くて丸くてすっぱいやつを入れるよ」

子どもたち:「梅干し」

栄養士 「正解。梅干し入れたらまたぎゅっぎゅっ。だんだん三角になってきたね。みんなもやってみよう。」

順番にぎゅっぎゅっとにぎっていきます

たくさんおにぎりができました!最後に海苔を巻いて完成!

栄養士:「海苔のいい匂いしてきたね!」

子どもたち:「本当だ!」「こっちにもちょうだい~!」「おいしそうね!」

こんなやりとりをしながら楽しくおにぎりづくりをしました。完成したおにぎりは絵本と同じようにお弁当箱に入れてランチクロスに包みます。

栄養士:「このおにぎり、だれにはい、どうぞってする?」

子どもたち:「……」

そこに、お腹を空かせた園長先生がタイミングよく登場しました。みんなを代表してくじら組さんが園長先生に「はい、どうぞ」と渡してくれました。

午後のおやつは、くじら組さんが代表しておにぎり作りに挑戦しました。真剣な様子で取り組んでいました。「自分で作った」ということが満足感や自信につながっていくといいなと思っています。

この記事を書いた人

管理栄養士免許取得後、薬局や市の保健センターで健康相談、乳幼児健診フォロー、特定保健指導など担当し、赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代に関わってきた。ぺんぎん保育園には2017年の開園時より勤務しており、日々安心で安全な給食を提供できるよう努めている。

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